こんにちわ!
サイト運営者のりんごです♪

家事と育児の息抜きに、
こっそりマンガを読むのが毎日の楽しみ♥

 

今回は、漫画「まもなく肉塊が通過します」をご紹介します♪

 

まもなく肉塊が通過しますは、超絶展開のグロ系ミステリー。

可愛い彼女と、幸せな日々を過ごしていた男子高校生。
ですが、彼女の誕生日前日に、すべてが崩れ去り平凡な日々に幕を下ろされます・・・!

展開が激しいグロ&エロ好きにオススメ♪

漫画・まもなく肉塊が通過します-ネタバレ感想

学校で日直を終えると、
もう日は沈みかけており夕暮れ。

冬馬は、部活のロッカーを片付けている最中の、朱音に声をかけます。

 

冬馬と朱音は付き合っており、
ラブラブ状態です。(笑)



片付けているロッカーを覗こうとする冬馬から、
必死でロッカーを隠す朱音がカワイイです。

 

そんな彼女のテニスウェア姿とチラッと見える
ピンクのアンダースコート(下着?)に、
欲情する冬馬。

 

更に恥ずかしがる彼女の姿にドキッとして、
ロッカーに身体を押しキスをしようとした瞬間ー。

 

ガラッ。

 

「ここ男子禁制なんだけど。」

 

青ざめる二人。(笑)

 

「すみませんでしたァァァ!!!」

慌てて逃げ出します。

 

朱音が制服に着替えて、さぁ帰ろうと思った時、
手を洗ってくる、という彼女に冬馬はちょっと疑問に思います。

 

「手、汚れるくらい汚かったのか?」

と話す冬馬。

 

「あはっそうじゃないよ~なんだか気持ち悪かっただけ。」

 

何気ないシーンですが、何かありそう・・・。

 

帰り道。
冬馬は用事があるからここで、と別れようとします。

「付いていきたい」と言う朱音ですが

 

「明日は朱音の誕生日だから」

と言われて大喜び。
本当にラブラブです。

 

納得した朱音は、明日を楽しみにしながら、
冬馬と別れ去っていきます。

 

彼女の誕生日の前日。

(何をプレゼントしようか?)

そんな事を考えていたのに。

 

電車が通った瞬間、
目の前に広がる異常な光景。

 

電車に轢かれ、冬馬の目の前で肉塊となった朱音・・・。

 

カワイイ彼女との平凡で幸せな日々は、
ある日踏切の遮断機が下りた後、一瞬で崩れ去りました。

 

タイトルからも分かる通り、
まあ幸せな展開が続きはしないだろうと思ってましたが・・・。

これは衝撃(^^;)

 

しかも、描写がかな~りグロいです。
なので苦手な人は要注意!!

更に肉塊となるのは彼女だけではありません・・・!

 

話の展開よりも、グロ描写と超絶展開を求めている人にオススメです。

 

わたしは、スマホ電子コミックで読みました。

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