こんにちわ!
サイト運営者のりんごです♪

家事と育児の息抜きに、
こっそりマンガを読むのが毎日の楽しみ♥

 

今回は、漫画「辱〜にく〜」をご紹介します♪

 

辱〜にく〜は、人間の肉を食べ物にする超グロテスクストーリー。

地図にもない村へやってきた男三人。
次々と姿を消していって・・・・

かなりリアルティ溢れる、グロ漫画が好きな方にオススメ♪♪

漫画・辱〜にく〜-ネタバレ

台所で、二人の女性の間に挟まれ、
おどおどとした様子の少女。

 

「まだうまくできないから…」

 

と言う少女は、
何かを渋っているようでした。

 

「あんたもいい歳なんだからしっかりしなよ」

 

と言われ、気が進まない中、
少女が手にしたのは、ハサミでした。

 

少女は、これから初めての
実習に挑戦します。

 

その実習とは…

生きた人間を、捌くことでした。

 

台に寝かせられているのは、
縄で縛られ、口枷をした男性です。

 

全身汗ばみ、ハッハッと荒い息をしています…。

 

口からは、涎が溢れ出していました。

 

その様子を見て、
思わずうわぁ…と声を出してしまう少女。

 

殺してから、捌いたらいけないのかと
聞く少女に、それでは鮮度が落ちてしまう
と言われ、仕方なく実習を開始することに…。

 

涙目になりながら、
きもい…と呟く少女。

 

縛られた男性の指先に、ハサミを持っていくと…

 

「えい!」

 

ヂョキヂョキ…

 

次々に指先を、切っていったのでした。

 

「手際がいいじゃない。」

 

少女は褒められるも、
思った通り感触が嫌だと、言いました…。

 

ほっとしたのも束の間です。

 

「ここからが…大変だからね。」

 

そう言いながら女性が持ってきたもの。

それは、大きなノコギリでした。

 

「これはけっこう難しいんだよねー。
上手くやらないと血まみれになるし。
ここで死んじゃうとほかの部位が台無しになっちゃうし。」

 

その話を聞いていた男性は、
ガタガタを体を震わせました。

 

「今時、麻酔とかいろいろあるじゃん。」

 

と言う少女。

 

しかし、薬漬けの肉は
誰も食べないと、一蹴されてしまいます。

 

そうです、今少女が捌いている人間は、
「食べるため」のものでした…。

 

嫌々ノコギリを握り、
切りやすいように男性の体に
印を付けていきます。

 

そして…

 

ギギギギチチチチ…

 

鈍い音と共に、
腕が切り落とされたのでした。

 

捌く時に重要なのは、
殺さずに手際よく捌くことでした。

 

死んでしまったら、
それ以降の肉は食べないという
掟があったのです。

彼女たちの目的は?

手足を切り取った後、
眼球と鼻と腸を取り出そうとした
時のことです。

 

「あー!!」

 

「し、死んじゃってるぅ…」



残念そうな顔をしながら
少女はそう言いました。

 

しかし…

 

それを見ていた女性が、
そんなことはないと言い、
あるものを振り上げたのです。

 

それは、カナヅチでした。

 

ドチャ!!!

 

「ちょっときぜつしてるだけよ。
こうやって少したたけば…」

 

「ほら」

 

にっこりと笑う女性。

 

先程、ピクリとも動かなかった男性が、
再びハヒハヒと呼吸をし始めたのです。

 

もう大して持たないから、
急いで作業に戻るように言われ、
少女が作業を始めてしばらくすると…

 

ついに男性は、動かなくなりました。

 

まだ食べられる部分が
残っていたのに…
と少女は残念そうでした。

 

人間を、豚や魚のように捌く少女たち…。

 

彼女たちの正体は一体…?

漫画・辱〜にく〜-ネタバレ感想

話は変わり、中田と郷田と公平の3人組は
心霊ツアーを名目に旅行をしていました。

 

彼らが来たのは、若い女性のいる
混浴の温泉でした。

 

3人が湯に入っていると、
ある女性が入ってきて、
いいことが出来る場所を教えてあげると、言ってきました。

 

その場所は、地図にも書かれていない
謎の村があるようです。

 

3人は謎の村に足を運びます。

 

彼らは村の女性に招待され、
食べたことのない肉を
出してくれました。

 

その肉は、外では食べることのできない
村の特産だと言います。

 

実は、この肉こそが、
人間の肉だったのです…。

 

3人をもてなしてくれた女性は
人間を捌く「鬼巫女」という
存在だったのです。

 

そして、3人のうちの
2人が姿を消したのでした…

 

生き残ったのは公平でした。

彼はなんとか、この村から逃げようとします。

 

人間を切り落とすシーンは、
かなりグロテスクです。

 

まるで、自分が切られているような
感覚に陥ります。

 

襲われそうになるシーンは、
ドキドキハラハラが止まりません!!

 

続きは是非読んでみてください♥

 

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