こんにちわ!
サイト運営者のりんごです♪
家事と育児の息抜きに、
こっそりマンガを読むのが毎日の楽しみ♥
今回は、ギフト±、サイレンサーに続いて
ナガテユカさんの漫画「蝶獣戯譚(ちょうじゅうぎたん)」を読みました。
蝶獣戯譚の舞台は、江戸時代!
於蝶という女性が表では、風俗の遊女
裏では悪さをする元忍び(忍者)を狩っていく漫画です。
ギフト±の環も、悪い”鯨”を狩るストーリーだし
時代は違うけど、設定は似てます(笑)
この漫画も、グロくてエロくて
面白かったですよ~!
ちょいネタバレも含みますが
あらすじと感想を書いていきますね(^O^)
蝶獣戯譚のあらすじと感想(ネタバレあり)
蝶獣戯譚の舞台は、1635年・江戸時代。
戦国時代に、徳川の天下統一のために凌ぎを削っていた
忍び(忍者)たちは、役目を終えて、職を失っていた。
一部の忍びは、江戸幕府の隠密として職があったが
多くの忍びは、自分の能力を盗賊や人斬りに使っていた。
その道を外れた忍びたち(はぐれ忍び)を狩るのが
於蝶(おちょう)!
於蝶の表の顔は、風俗の遊女。
美しい容姿で、男たちを惚れ惚れさせていた。
しかし、いざはぐれ忍びが現れると
どんな事情があろうと、斬りまくる!
この表と裏のギャップが、本当に凄い♪
ギフトの環と同じく
表情を変えずに、クールに振舞う於蝶が、めちゃくちゃかっこいい♥
女版必殺仕事人みたいな(´∀`)
しかも、於蝶は絶妙なエロさがあって
女のわたしでも、ドキドキしちゃう(笑)
てか、忍者が職を失った時代があるって
考えてみれば当たり前だけど、全然知らなかったな~。
ナガテユカさんの漫画は
鬼気迫る緊迫感が伝わってきて、
このドキドキ感がたまらない♪
ギフト±好きなら、間違いなくおすすめですよ~!
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是非無料で読んでみてくださいね。
※「ナガテユカ」で検索すると出てきます♪