漫画・監禁の美聖女のネタバレ感想！城木田桃花の結末は？

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サイト運営者のりんごです♪

家事と育児の息抜きに、
こっそりマンガを読むのが毎日の楽しみ♥

今回は、漫画「監禁の美聖女」をご紹介します♪

監禁の美聖女は、汚れを知らない美少女が汚れていく、ミステリー。

留学中だった女性が、父親失踪により、急遽帰国を命じられる。
父親の借金を肩代わりする代わりに、彼女は汚れていく・・・。

少し過激で、エッチなサスペンスが好きな方にオススメ♪

漫画・監禁の美聖女-ネタバレ感想

主人公の城木田桃花は、電車に乗っていると
背後から中年男性に太ももを触られます。

痴漢行為に驚き、
手を跳ね除けようとする桃花ですが、
近くにいるサングラスの男性が一言、

「城木田桃花、お前に抵抗する権利はない。いいな。」

そう言われて、
言われるまま、受け入れるしかない、桃花。

なぜ、こんな状況に陥ってしまっているのか？

そもそも、桃花は3日前まで
ロンドンの大学に留学していました。

しかし、突如送られてきた一通のメールによって、急遽帰国を決めます。

メールの内容は、会社の社長をしている父の秘書から。
父が行方不明になったので、至急帰ってきてほしい、というものでした。

驚き、すぐに帰国した桃花でしたが、
すでに会社は倒産しており、なんと家も抵当に入っており、立ち入りができない状態でした。

父を待つ場所も無くなり、
困り果てていた桃花に、秘書の二階堂が

「もしかしたら社長の行方を知っている人がいるかもしれない」

と、謎の豪邸に、桃花を案内します。

邸宅に着くと、二階堂は仕事があるから、
そこで別れます。

「くれぐれも、この家の方に失礼のないよう、気をつけてくださいね。」

と、意味深な言葉を残して・・・。

家政婦の人に部屋に案内され、
食事の前にシャワーを浴び、
ドレスに着替えるように言われます。

言われるまま、桃花はシャワーを浴びますが・・・

シャワーを浴びていると、背後の扉が開き謎の男が・・・！！！

その男こそ、豪邸の主人、鮫島でした。

鮫島は、桃花の父親が会社を潰した事で、
多くの人が多大な迷惑を被ったといい、
その贖罪として、桃花にその人達の欲望の対象となることを、強制します。

痴漢してきたのも、その一人。

「死ぬ前に一度だけでいいから痴漢行為をしてみたい」

という、願望をもった男でした。

清楚で、品の良い感じの桃花が、
どんどん男たちに汚されていきます。

絵がキレイで、描写もセクシーなので、
そういったのが好きなら、間違いない♥

鮫島は、自分の娘が
桃花の父親に犯された上自殺してしまい、
その復讐をしている、との事だったのですが、徐々に真相が明らかになっていきます。

エッチな展開以外にも
秘書の二階堂、鮫島、桃花がどうなるかが
気になるストーリーになります！

わたしは、スマホ電子コミックで読みました。

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